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2019年3月号

春、心身ともに健康で新生活スタートを!

環境の変化に伴いストレスがたまることも 

 

 

 3月から4月にかけては、進学に就職、転職、転居に転入など、生活環境が変わりがちな時期です。新生活を前にした楽しみはもちろんあるでしょうが、同時に、環境の変化は健康やメンタル面に影響を及ぼすことがあります。自分の気づかぬうちにストレスが…過剰なストレスは心身のバランスを崩しかねません。そうならないためにもしっかりとした対策が必要です。

 ここでは全国健康保険協会(協会けんぽ)が促す健康管理の方法をご紹介します。

 

【生活のリズムを整える】

 ポイントとなる時間は「起きる時間」「寝る時間」「朝昼夕の食事の時間」の3つです。

 これらの時間を、毎日なるべく同じ時間になるように心がけましょう。ただし、無理はせず、自分に合ったリズムを刻みましょう。

 

【栄養バランスのよい食事をとる】

 ビタミンやミネラルが豊富な野菜や果実が不足しないよう心がけましょう。中でも、旬のものは栄養も豊かで、食べる楽しみも大きく膨らみます。

 また、疲労回復や緊張緩和によい食材を選ぶとよいでしょう。たとえば、心身の疲労回復にはヤマイモ、緊張緩和にはシュンギクが効果的と言われています。

 

【休養をとる】

 休日には何もしない、のんびりした時間も必要です。プライベートも忙しくし過ぎな

いように気をつけましょう。音楽を聴いたり、散歩をしたり、自分なりのリラックス法で休日を過ごしましょう。

 

【体温調節をしっかりと】

 気候が不安定な春には、「薄物の重ね着」を心がけ、暑さ・寒さを感じたら、すぐに脱ぎ着できるように備えておきましょう。暑さや寒さもストレスになります。

 心も身体もリラックスさせて、新生活をスタートさせたいものですね。





身近でできる花粉症対策!!

今年の春は花粉の量が多いかもしれません

 

前年の夏が猛暑だと翌年の花粉量は多め

 

 スギやヒノキの花粉の飛散は春がピークです。とりわけ今年はスギの花粉が大量に飛びそうだと予報されています。花粉の量は、前年の夏の気象に大きな影響を受けると言われています。そして、昨年の夏は気温が統計開始以来最も高く、記録的な猛暑でした。日照時間も多く、花粉の量が増えると思われます。それまで花粉アレルギーが一度として出たことがない人でも、あるときいきなり花粉症になることは少なくありません。備えあれば憂いなし。自身でできる範囲の対策をはかり、この時期を乗り切りましょう。

 

 政府広報でも、外出するときや外から帰ってきたとき、家にいるときなどに応じて、備えるべき方法を紹介しています。

 

 ◆外出するとき

 マスクをつけることによって、吸い込む花粉を3分の1から6分の1に減らし、鼻の症状を軽くする効果があります。顔にフィットし、息がしやすいもの、衛生面からは使い捨てのもの、性能的な面からは不織布のマスクがおすすめです。

 

 ◆外から帰ったとき

 外出先から帰ったら必ずうがいを。のどに付着した花粉を除去するのに効果があります。また、顔を洗うことで、顔に付着した花粉を洗い落とします。鼻うがいをしたり、目を洗ったりするときは、粘膜を痛めないよう、生理食塩水を体温程度に温めて使うとよいでしょう。

 

 ◆家にいるとき

 室内には、衣類や髪の毛などに付着して花粉が持ち込まれたり、換気時に窓から花粉が入ったりして、たくさんの花粉が残っています。こまめに掃除機をかけ、室内の花粉を減らしましょう。

 

 このほか、晴れて気温が高い日の外出は控えるといったことも有効です。ご自身の生活スタイルにあわせた花粉症対策を行いましょう。

 


簡単に実行できる花粉対策例
 ①マスク・メガネの着用
 ②花粉が付着しにくい服を着る
 ③うがいと洗顔
 ④換気時は窓を小さく開け、時間を短く
 ⑤こまめに掃除する

 




 


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